
海外向けで一番つまずくのは「翻訳ソフトがない」ことではありません。字幕を別プロジェクトに書き出して訳すと、尺が消え、二カ国語がずれ、一文直すたびに全体を合わせ直します。スタジオでは、元言語の字幕を先に直し、同じタイムラインで訳します。タイムスタンプは動かさず、訳を重ねるか訳だけ残します。
まずきれいな元言語の尺
時刻のない原稿は一塊でしか訳せず、長さは推測です。正しい順は:
- まずイン・アウト付きの元言語字幕を出す(音声、焼き込み、または SRT 読み込み)。
- 誤字、固有名、息継ぎを直してから翻訳を開く。
- 翻訳は文字だけ変える。別プロジェクトを開かない。
10分の字幕手順はこのガイドにあります。乱れた尺を訳すと、別の言語に誤りが増えます。
同じ尺での翻訳
- スタジオを開き、既存プロジェクトかローカルの MP4 / MOV を入れます。ファイルはブラウザ内に残ります。
- 元言語の字幕が直してあるか確認。尺がなければ先に認識するか SRT を読み込みます。
- 「字幕翻訳」を選び、目標言語を一つ指定。一度に一言語。日本語版と英語版なら二回です。
- 原文と訳を同時に出すなら「二カ国語字幕」をオン。縦動画は訳を大きく、横は二行重ねで十分です。
- 焼き込み MP4 を書き出すか、この言語の SRT / VTT を保存します。
無料プランはこの機能が月1回。言語と回数は機能と料金にあります。
確認は三つのみ
- 固有名:人名、ブランド、型番は意訳されやすい。公開前に原文と照合。
- 一行の長さ:訳は中国語より長くなりがち。縦は短い節で改行し、顔を隠さない。
- 息継ぎ:翻訳はタイムスタンプを動かさない。溢れた行だけ字数かイン・アウトを直す。全体を再実行しない。
よくある失敗
全文を汎用翻訳に投げて手で戻すと、長さが合わず二カ国語がずれます。先に尺を整え、それから訳す。固有名や混ざったアクセントが多い素材は、訳後も目を通す。速さはモデル、最後の一里は自分です。
外国語の吹き替えも必要なら、先に訳して同じ尺で合成。AI吹き替えを見てください。全体の順は2026年のクリエイター後工程です。
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